●視力回復手術後のコラーゲンプラグ治療
視力回復の手術をした後の後遺症としてドライアイというものがあります。
ある意味では、視力回復の手術をしたほとんどの人がこのドライアイに悩まされるのかもしれません。
視力回復の手術であるレーシックでは角膜を切断して削るなどして、角膜にたくさんある神経を切断することになります。
そのため、角膜は自らの乾きを神経から伝えることができなくなってドライアイになりやすくなります。
一般的には、時間の経過と共に改善するそうですので、その間を目薬でやり過ごすことになります。
ところで、このドライアイの治療方法としてコラーゲンプラグを使った治療方法があります。
コラーゲンプラグの仕組みですが、涙というのは眼にある2つの涙点の一方から出て、他方から体内に戻ります。
この戻る量をコントロールして眼の潤いを維持しようとするのがコラーゲンプラグの仕組みです。
液体コラーゲンプラグは涙点に注入されて体温で固まります。
固まる理由は、液体であるコラーゲンが冷たい状態では固まるという特徴を用います。
ちなみに、このコラーゲンによるプラグ(栓)の効果は、1,2ヶ月しかもたないようです。
逆に言えば、ずっと詰まりっぱなしで副作用があるという訳ではないそうです。
ところで、このコラーゲンの安全性ですが、医療で幅広く使われるアテロコラーゲンというものが使われて安全性が高いそうです。
このような大げさな治療をしないとドライアイが改善しない視力回復の手術もなかなか大変です。
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●視力回復の手術の一日(その4)
視力回復手術の感動する点は、翌日の朝だとよく言われます。
事実、目を覚ましてすぐにメガネを探すことなく周りがくっきり見える感動はやはり視力回復手術ならではのものです。
だいたい一晩寝ると前日の不安定さとは比べものにならないぐらいに視力がでるようになっていて、1.0以上は軽く出ている感じです。
ここまで回復していれば、メガネなしでもくっきり周りが見ることができて当然です。
手術後は、1ヶ月ほど目薬を注し続ける必要があります。
あくまで眼科医で処方された目薬を使い、市販の目薬は避けた方がいいようです。
特に、防腐剤の入っている目薬はだめなようですので、事実上市販の目薬は小分けにしたようなモノ以外は使えないことになります。
視力回復手術後に、失敗では?と疑うケースのほとんどは視力が安定しないことが原因です。
視力回復手術は、基本的にちょっと強めに削るため最初は遠視気味になりますので目が疲れます。
後遺症のドライアイも一般的には併発するため、余計に失敗したのではと不安を持つことが多いのです。
この遠視も、ドライアイも時間の経過と共に安定してきて一般的には失敗を疑ったのが杞憂に終わるようです。
ちなみに、遠視が強すぎる場合は近くが全く見えなくなるので、一時的に遠視のメガネを借りることもあるようです。
遠視のメガネは、あのケントデリカットのメガネのような感じで正直見た目がよくありません。
視力回復後の視力は、基本的に遠視になるようで、また安定するまでに3ヶ月もかかることがあるようです。
これでは、近くを見ることが多い仕事の人にはとても無理なような気もします。
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●視力回復の手術の一日(その3)
ついに、視力回復手術のメインイベントです。
レーザーを使って角膜を削るレーシック手術です。
体験者の声によると、レーザーが眼に迫ってくるもの、光るのも分かるという生々しい瞬間です。
冷静に考えると、眼の真正面からおそってくるレーザー光線で自分の角膜を削るなんてなんて恐ろしき手術なのでしょうか?
ただ、最近ではAKBのあっちゃんも視力回復の手術をしたってことで、若者の間にも一気に広がりをみせそうな視力回復の手術です。
恐いのはあっちゃんが視力回復の手術をしたからといって、誰にでも受けられる手術と考えられる可能性がある点です。
レーシック手術は、技術の向上と共にかなり幅広く誰にでも受けられる手術になってきましたが、それでも適正不可の方は多くいらっしゃるようです。
角膜は、自分の体でタンパク質ですから、レーザーで焦がすと臭いにおいがします。
目玉に水を注入されながら数十秒の照射が終わるとフラップを閉じて手術終了です。
もちろん、両目同時にやりますから、眼を変えて同じ体験を数十秒やることになります。
近視の度合いによるのでしょうが、スグにある程度の視力が戻る方も多いそうですが、最初はあまり見えないと思っていた方がいいでしょう。
手術が終わると保護メガネというのをつけて帰り、その後は数日は保護メガネをつけっぱなしになります。
さて、視力回復手術が終わって、一晩寝て覚めた後の話になります。
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●視力回復の手術の一日(その2)
視力回復の手術に使う目の麻酔薬は目薬です。
イントラレーザー用の台があるのですが、その前に目薬をさしてから座ります。
言うまでもなく、視力回復手術の種類によって台の種類は変わるでしょう。
もちろん、角膜は一セットしかありませんから、複数の視力回復手術の体験はできません^^
台に座ると、ちょっと前のハリウッドのごとく頭を固定されてまぶたを固定器具で開かされます。
端から見ていると、相当怪しい状態であることが容易に想像できます。
視力回復手術のレーシックは、最初は、フラップ作りと相場が決まっていますので、イントラレーシックでも同じです。
先生の言葉とほぼ同時にレーザー照射が始まってあっという間にフラップの完成です。
まあ、フラップの完成というか角膜を薄くスライスされただけです。
実は、このフラップを作るといったん休憩になります。
その間に流れ作業のごとく視力回復の手術が進んで、後の患者さんがどんどんフラップを作られていきます。
この間、フラップを作られただけの患者は、目薬をさされて待合室で待っていることになります。
フラップはめくられた状態なので、待っている間は全く何も見えない状態です。
この不安な気持ちは、視力回復の手術をやられたものにしかわからない不安でしょう。
実は、この待ち時間が長くて、眼科によっては30分とかになります。
もちろん、絶えず看護婦さんによって目薬がさされています。
超不安な待ち時間を終えると、いよいよ視力回復手術のメインイベントである角膜を削る行程に移ります。
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●視力回復の手術の一日(その1)
視力回復手術の一日というのは、実際にやった人でしか、その緊張感と言うか何か分からないものですね。
そこで、体験者からお聞きした話をまとめてみました。
ただ、これが全ての視力回復の手術をしている眼科医で同じことが行われているわけではないので注意してください。
そんなこと、言うまでもないという話もありますが、特に衛生面についてはその眼科医院のポリシーというか、姿勢が如実にでますね。
口コミを信じて視力回復の手術をする場合も、衛生面の話は注意深く聞いたほうがいいかもしれません。
さて、まず当日ですが、緊張して医院に行くことになります。
角膜をレーザーで削ろうというのですから当たり前です。
事前検査はしているのでしょうが、当日も検査があって、いよいよ同意書ってやつにサインです。
このサインで事実上、眼科医は失敗を免責される訳です。
これはネガティブな話の捉え方ではなく、事実です。
つまり、視力回復の手術というのは一種のギャンブルと考えるのが正解ということです。
ちなみに、当日同じ待合室には何人もの患者さんが一緒にいるそうです。
そして、これらを一気に処理していくわけです。
削る前に、強めの度が出るかなどを相談するそうです。
クリニックによっては、近視の戻りを考慮して厚めに削るところもあるというからびっくりです。
逆に、中高年以上の場合は近い将来の老眼に備えて薄く削るそうです。
次に、手術室であるクリーンルームに入るため、ホコリなどを防ぐ専用のウェアに着替えます。
そして、いよいよ手術席に座ります。
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